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風邪をひく理由って?正しい治し方や予防方法も解説します!

風邪をひく理由って?
この記事を書いた人
(ペンネーム)
夢うさぎ
 

プロフィール

5年前に子供を授かり現在は親子3人で暮らしています。うちの子は他の子よりも少し病気に弱いようで、私自身もよく風邪をひいてしまうため自分で調べて風邪対策をするようになりました。

季節の変わり目は体調を崩しやすく、街には風邪をひいてしまってマスクをしている人もたくさんいます。

できれば風邪はひきたくないものですが、風邪をひかないためにも風邪をひく理由について正しく知っておく事はとても大切です。

そこで今回は風邪をひく理由について解説すると共に、もし引いてしまったらどうすれば良いかや予防方法などについて紹介します。

風邪をひく理由は何?

風邪をひく理由はずばり、風邪のウィルスが体内に入って増える事が原因です。

この事は知っているという方も多いとは思いますが、実は風邪をひく理由としては、この「体内に入る事」と「増える事」の2段階になっています。

風邪は正式には急性上気道炎といって、喉や鼻などがウィルスによって炎症を起こしている状態をいいます。
風邪のウィルスは実は200種類以上あって、そのウィルスの種類によっても症状が変わってきます。

特に有名なのがインフルエンザです。
インフルエンザもウィルスによって発症する風邪の仲間になります。

それらのウィルスは空気中にあふれており、人は無意識に日常的に吸い込んでいます。
ウィルスは体に入ると増えようとしますが、健康な人の体にはそれを阻止する力があるので体内に入ったからといって必ず風邪をひくというわけではありません。

しかし疲れがたまっていたり体が弱っている時は、ウィルスに対抗する力が弱まっているので風邪をひいてしまうのです。

正しい治し方は?

風邪をひいたら暖かくして薬を飲んで休むというのが、おそらく一般的にいわれている治し方です。

これは間違いというわけではないのですが、完全に正解ではありません。
というのも風邪をひく理由にも挙げましたが、風邪はウィルスが原因で発症する病気で、そのウィルスはたくさんの種類があります。

それぞれのウィルスによってどんな症状が出るかは違うので、全て『暖かくして薬を飲んで休む』事が正解とは限らないのです。

正しい風邪の治し方その1~暖める~

風邪をひくと熱が上がっているのに寒気がする事はよくありますが、これは体がウィルスと戦っている事が理由になります。

体にウィルスが入ると、それをやっつけることが最優先になるので血行が悪くなって手足が冷たくなったり、体温調節が上手くできなくなったりします。
そのままにしておくとどんどん免疫力が下がって体が弱ってしまうので、寒いと感じたらしっかりと暖めてあげましょう。

ただし、風邪をひいているからといって必ず寒気がするとは限りません。
寒気がするのは主に風邪の初期症状で、高熱が出ている時などは逆に暑いと感じている場合も多いです。

そういった時に厚着をしたりすると、熱を逃がしにくくなって疲れやすくなり逆効果になってしまう場合もあるので注意しましょう。

正しい風邪の治し方その2~水分補給~

ウィルスの種類によって色々な症状がある風邪ですが、全般的にいえることとして体の水分が不足がちになります。

発熱して体温が高まればそれだけ水分が失われやすいですし、嘔吐や下痢などの症状がある場合はそれだけ水分補給も必要になります。
水分補給する時はがぶ飲みするのではなく少しずつ飲むようにしましょう。

水をがぶ飲みすると体温が下がってしまう原因にもなりますし、トイレに行く回数も増えてしまいます。
また水分補給の時にはただ水を飲むのではなく、スポーツドリンクなどの栄養素が入ったものや体を温める効果のある生姜湯などがおすすめです。

正しい風邪の治し方その3~食事~

風邪を早く治すためには、体がウィルスと戦う力を食べ物や飲み物で補ってあげることがとても大切です。

特にビタミンCは風邪を早く治すのに効果的だといわれているので、柑橘類を中心に積極的に摂取すると良いです。

ですが風邪をひくと食欲がなくなってしまうことも多いです。
特に嘔吐の症状があるような場合に無理にたくさん食べても戻してしまうだけです。

食欲がない時は消化器官が弱っている事も多いので、胃にやさしいお粥を食べたりスポーツドリンクなど水分で栄養を補うようにすると良いです。

正しい風邪の治し方その4~薬の選び方と飲み方~

風邪のウィルスの種類によって、症状は様々です。

発熱する場合もあれば、咳がでたりタンが絡んだり、嘔吐や下痢などの症状が出ている場合もあります。
ですので、それらの症状にあった薬を選ぶ事が大切です。

もしどれを選べばいいかわからないという時は病院で診断してもらうと良いです。
市販の薬には多くの人によく効くように色々な成分が含まれているので、人によっては副作用が出てしまうという可能性もゼロではありません。

具合が悪い時に病院に行くのは大変だとは思いますが、できるだけ専門の医者に診てもらって正しい薬を飲む事が大切です。

風邪の予防~侵入防止~

風邪の予防についても風邪をひく理由であげたように、「ウィルスが体内に入る事」と「ウィルスが増える事」の2つのポイントを注意することが大切です。

まずはウィルスを入れないための方法についてです。
体にウィルスを入れないようにするためには、マスクがとても効果的です。

特にたくさんの人が集まる場所などでは非常に色々な種類のウィルスが空気中を飛び交っているので、マスクをしてウィルスを入れないようにしましょう。
また、手洗いやうがいもウィルスの侵入を防ぐためにはとても大切です。

外から帰ったら必ず行うようにして、部屋の中にウィルスを持ち込まないようにしましょう。

風邪の予防~増殖防止~

次にウィルスを増やさないための方法についてです。

ウィルスを増やさないためには食事と運動と睡眠の3つが大切になります。

無菌室で生活していたりしないかぎり、マスクや手洗いうがいをしたとしても完全にウィルスの侵入を防ぐ事は不可能に近いです。
ですので体内でウィルスに対抗する力というのはとても大切になります。

まず食事ですが、不規則な生活や偏った食生活を送っていると体調を崩しやすくなります。
特にビタミンCはウィルスと戦う原動力になるので、不足すると風邪を引きやすくなります。

次に運動についてです。
運動をすると基礎代謝があがり体が健康になるので免疫力を高めることができます。

ただし運動しすぎてヘトヘトになっていると、ウィルスと戦う力が残っていないので風邪を引きやすくなります。
ですので予防のための運動は適度に行うことが大切です。

睡眠も風邪の予防にはとても重要です。
睡眠時間が短かったり眠りが浅いと疲れが取れないだけでなく、脳が正しく体に信号を送れなくなるのでウィルスと全力で戦えなくなってしまいます。

以上の3点から風邪のウィルスに対抗するには、バランスよくしっかり食べて、適度に体を動かしてよく眠ることが大切です。

まとめ

以上、風邪をひく理由と治し方や予防方法について解説しました。

体が疲れている時や風邪のウィルスが流行している時は特に風邪をひきやすくなります。
もし風邪ひいてしまったとしても、風邪をひく理由をふまえた上で正しい処置をしていくことで症状が重くならずに治すこともできます。

季節の変わり目は特に風邪をひく人が増えて流行りやすいので、是非上記を参考に風邪対策をしてみてください。